【転勤・異動・出向・赴任・転籍】名刺・メールアドレス・連絡先の扱い方を徹底解説!

目次

はじめに

会社員として働いていると、「転勤」「異動」「出向」「赴任」「転籍」などの辞令を受けることがあります。それぞれのケースで、使用する名刺やメールアドレス、社内の連絡先はどのように変わるのでしょうか?

本記事では、各ケースごとにどの名刺を使うべきか、メールアドレスの変更有無、社内外の連絡先の扱いについて整理し、注意点もあわせて解説します。


転勤・異動・出向・赴任・転籍の名刺・メールアドレス・連絡先の違い

種類概要使用する名刺メールアドレス社内・社外連絡先
転勤勤務地が変わるが、会社は変わらない新しい勤務地の情報が入った名刺を使用基本的に変更なし(@company.comのまま)電話番号・内線が変わる場合あり
異動勤務地は変わらず、部署や役職が変わる新しい部署名・役職の名刺を使用基本的に変更なし(ただし部署名が変わる場合あり)役職によっては新しい連絡先を付与されることも
出向元の会社に在籍しつつ、別の会社で働く出向先の会社の名刺を使用(元の会社の名刺も持つ)出向先の会社のメールアドレスが付与される(元の会社のアドレスも維持)出向先の連絡先がメインになるが、元の会社とも連携が必要
赴任勤務地が変わるが、期間限定の場合が多い赴任先の情報が入った名刺を使用(本社の名刺も持つと便利)基本的に変更なし(ただし海外赴任時は現地のアドレスが付与されることも)赴任先のオフィスの電話番号を使用
転籍完全に別の会社に移る転籍先の会社の名刺のみを使用(元の会社の名刺は不可)転籍先の会社のメールアドレスに変更転籍後は元の会社の連絡先は使用不可

メールアドレス・連絡先変更時の注意点

取引先への通知

  • 転勤・異動の場合は、メールアドレスの変更がないことが多いため、特別な対応は不要
  • 出向・転籍の場合は、新しいメールアドレス・連絡先を取引先に伝える
  • 赴任の場合、時差がある場合は対応可能時間を事前に知らせるとスムーズ

自動転送設定

  • 出向・転籍時は、旧メールアドレスから新メールアドレスへの転送設定が可能か確認
  • 転籍の場合、一定期間は元の会社のメールが転送されることもあるが、最終的には削除されるため注意

社内ツール・アカウントの管理

  • 社内チャット(Slack・Teamsなど)のアカウントが変更になるか確認
  • 出向時は、元の会社のアカウントが残ることが多いが、転籍時は完全に削除される
  • 赴任の場合、VPNや現地ネットワークの設定が必要になる場合がある

まとめ

  • 転勤・赴任:勤務地が変わるため新しい勤務地の名刺を使用するが、メールアドレスは基本的に変更なし
  • 異動:部署が変わるため、新しい部署名入りの名刺を使用し、メールアドレスは基本的に変更なし
  • 出向:基本的に出向先の会社の名刺・メールアドレスを使用し、元の会社のものも維持する場合あり
  • 転籍:新しい会社の名刺・メールアドレスのみを使用し、元の会社の連絡先は完全に切り替え

それぞれのケースで適切な名刺・メールアドレスを準備し、スムーズに業務を進めましょう!

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この記事を書いた人

国立大学の経済学部を卒業後、新卒で商社に入社し人事を担当。
その後、人材企業⇛コンサルティングファームにて一貫して人事に関わる業務をする傍らHikitsugi-assistを運営しています。

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