産休・育休前の引き継ぎメール完全ガイド|社内・社外向けのテンプレート付き!

目次

産休・育休前の引き継ぎメールはなぜ重要?

産休・育休に入る前に、スムーズに業務を引き継ぐためには、適切な引き継ぎメールが欠かせません。特に、社内と社外では伝えるべき内容や言い回しが異なります。

また、産休・育休を明言したくない場合もあるため、ケースごとの対応を整理しました。

本記事では、社内向け・社外向けの引き継ぎメールの書き方と例文を紹介します。


産休・育休前の引き継ぎメールの基本構成

メールの基本的な構成は以下の通りです。

  1. 件名:担当変更のお知らせ / 業務引き継ぎのご連絡
  2. 冒頭挨拶:お世話になっていることへの感謝
  3. 休暇の開始時期(産休・育休を明言するかしないか選択)
  4. 引き継ぎ先の担当者情報:名前・連絡先を明記
  5. 今後の連絡方法:休暇中の対応について
  6. 結びの言葉:今後ともよろしくお願いします、など

社内向けの引き継ぎメール例文

📌 ポイント:

  • 具体的な引き継ぎ業務を明記する
  • 引き継ぎ後も円滑に業務が進むようフォロー体制を伝える

📩 産休・育休を明言する場合

件名: 【ご連絡】産休・育休に伴う業務引き継ぎのお願い

本文:

関係者各位

いつもお世話になっております。○○部の△△です。

私事ですが、○月○日より産休・育休に入ることとなりました。 つきましては、以下の業務を■■さんに引き継ぎましたので、今後のご連絡は■■さんへお願いいたします。

【引き継ぐ業務】

  • クライアント対応(○○様、○○様)
  • 進行中プロジェクト(○○案件)
  • 社内調整業務(○○チーム)

産休・育休期間中、急なご用件がございましたら、○○(上司/担当者)の方へご連絡いただけますと幸いです。

長らくお世話になり、心より感謝申し上げます。 どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。

△△(氏名)

📩 産休・育休を明言しない場合

件名: 【ご連絡】業務引き継ぎのお願い

本文:

関係者各位

いつもお世話になっております。○○部の△△です。

私事により○月○日からしばらくの間休暇を取ることとなりました。 つきましては、以下の業務を■■さんに引き継ぎましたので、今後のご連絡は■■さんへお願いいたします。

【引き継ぐ業務】

  • クライアント対応(○○様、○○様)
  • 進行中プロジェクト(○○案件)
  • 社内調整業務(○○チーム)

休暇期間中、急なご用件がございましたら、○○(上司/担当者)の方へご連絡いただけますと幸いです。

長らくお世話になり、心より感謝申し上げます。 どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。

△△(氏名)


社外向けの引き継ぎメール例文

📌 ポイント:

  • 相手に迷惑をかけないよう、早めの連絡を意識
  • 産休中の対応について明確に伝える

📩 産休・育休を明言する場合

件名: 【ご連絡】担当変更のお知らせ(産休・育休に伴う引き継ぎ)

本文:

〇〇株式会社 ○○様

平素よりお世話になっております。

私事ですが、○月○日より産休・育休に入ることとなりました。 つきましては、今後の業務につきまして■■(後任者名)が担当させていただきます。

【後任者情報】

  • 氏名:■■ ■■
  • 連絡先:xxx@xxxx.com
  • 電話番号:000-0000-0000

産休中のご対応については、■■または上司の○○(メールアドレス: xxxx@xxxx.com)までご連絡ください。

今後とも変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。

△△(氏名)

📩 産休・育休を明言しない場合

件名: 【ご連絡】担当変更のお知らせ

本文:

〇〇株式会社 ○○様

平素よりお世話になっております。

私事により、○月○日からしばらくの間、業務を離れることとなりました。 つきましては、今後の業務につきまして■■(後任者名)が担当させていただきます。

【後任者情報】

  • 氏名:■■ ■■
  • 連絡先:xxx@xxxx.com
  • 電話番号:000-0000-0000

休暇中のご対応については、■■または上司の○○(メールアドレス: xxxx@xxxx.com)までご連絡ください。

今後とも変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。

△△(氏名)


産休・育休の引き継ぎメールはいつ送るのがベスト?

産休・育休前の引き継ぎメールを送るタイミングは、相手や状況によって調整するのがベスト です。以下の基準を参考にしてみてください。

✅ 社内向け(同僚・上司・関係者)

  • 理想のタイミング産休の2週間〜1か月前
  • 理由:早めに共有することで、引き継ぎのスケジュール調整がしやすくなります
  • 注意点:上司やチームと事前に相談し、引き継ぎが完了する目処が立ってから送るのが◎

✅ 社外向け(取引先・顧客・関係者)

  • 理想のタイミング産休の1〜2週間前
  • 理由:直前すぎると混乱を招くため、適度な余裕を持って伝えるのがベストです!
  • 注意点:取引先によっては早めの通知が望ましいため、ケースバイケースで調整しましょう!

🚀 産休の引き継ぎメールを送る際のポイント

早すぎても遅すぎてもNG!適切なタイミングを見極める
社内は「スムーズな業務移行のために」少し早めに
社外は「混乱を避けるために」必要最低限の範囲で

まとめ

産休・育休前の引き継ぎメールは、社内向け・社外向け、さらに産休を明言するかしないかによって異なります

適切なメールを送ることで、スムーズな業務移行と良好な関係維持が可能になります。

産休・育休前の準備として、しっかりと引き継ぎを進めましょう!

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この記事を書いた人

国立大学の経済学部を卒業後、新卒で商社に入社し人事を担当。
その後、人材企業⇛コンサルティングファームにて一貫して人事に関わる業務をする傍らHikitsugi-assistを運営しています。

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