退職時の引継ぎで絶対にやってはいけない6つのことをわかりやすく紹介!

目次

はじめに

退職時の引継ぎは、ただ業務を引き継ぐだけではなく、あなたの最後の評価にも関わる重要なステップです。
ミスをしたり、適当にすることで職場に迷惑がかかるだけでなく、これまで築いてきた信頼が損なわれる可能性もあります。逆に、しっかりとした引継ぎを行えば退職後も良好な関係を維持できるでしょう。
この記事では、退職時の引継ぎで絶対にやってはいけない5つのことを紹介します。これを避けることで、スムーズな退職とポジティブな印象を残すことができます。

1. 引継ぎ内容の「漏れ」や「曖昧さ」

引継ぎで最も避けたいのは、重要な業務や手順が漏れてしまうこと、または内容が曖昧で後任者が理解できないことです。業務内容を網羅的にリストアップし、マニュアルやメモをしっかり残すことが重要です。

引継ぎ内容はリストができたら必ず上司に確認してもらうことが必要です。引き継ぐ後任者のためにも上司を巻き込みましょう。

2. 後任者とのコミュニケーション不足

後任者に「どうぞよろしく」だけで終わらせるのはNGです。時間を確保し、実際に業務を一緒に進めるなど、丁寧なコミュニケーションを心がけましょう。疑問があればいつでも連絡できるように連絡先を伝えておくのも大切です。

3. データや資料の未整理

デスクトップがファイルで散乱していたり、クラウドや社内サーバー内の資料が整理されていないと、後任者は業務を始めるのに時間がかかります。退職前に資料やデータをしっかり整理し、どこに何があるかを明確にしておきましょう。

特に、フィアルサーバーやスプレッドシートの管理権限を移譲しないまま退職すると人事部を巻き込んだアカウント復元が必要になるので要注意!

4. 引継ぎスケジュールの未計画

退職の直前になってから慌てて引継ぎを始めるのは避けましょう。後任者への負担が大きくなり、重要な情報が漏れるリスクが高まります。理想は退職の1〜2カ月前から計画的に引継ぎを進めることです。

やるべきこと

  • 退職日が決まったらすぐに引継ぎ計画を立てる
  • 業務リストやマニュアルを事前に作成しておく

5. ネガティブな情報の共有

退職時に、後任者やチームに対してネガティブな情報(上司や同僚への不満など)を伝えるのは控えましょう。業務に関する注意点は重要ですが、人間関係に関する情報は職場の雰囲気を悪化させる原因になります。

引き継ぐ側の気持ちも考えて、気持ちよく引き継いでもらう努力をしましょう!

6. 退職後は関係ないと思う

退職後は自分には関係ないと考えてしまいがちですが、後任者や会社に迷惑をかけないためにも、可能であれば退職後も一定期間サポートできる体制を整えておくと安心です。

やるべきこと

  • 必要に応じて退職後に連絡できる手段を残す(業務用メールやチャットツールなど)
  • 引継ぎ内容をわかりやすくまとめ、何度も見返せるようにする

📌関連記事:後任者に適切に仕事をしてもらう方法はこちら!

まとめ

退職時の引継ぎは、単なる作業ではなく、会社や同僚への「最後の責任」です。今回紹介した6つの「やってはいけないポイント」を避け、計画的かつ丁寧な引継ぎを心がけましょう。
スムーズな引継ぎは、あなたの印象を良くし、次のキャリアにも良い影響を与えるはずです。

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この記事を書いた人

国立大学の経済学部を卒業後、新卒で商社に入社し人事を担当。
その後、人材企業⇛コンサルティングファームにて一貫して人事に関わる業務をする傍らHikitsugi-assistを運営しています。

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